SANKOSHA

100TH Thank you for 100 years
三工社100周年記念サイトのメインビジュアル背景
三工社100周年記念サイトのメインビジュアル

株式会社三工社は、1926年7月の創業から今年で100年の節目を迎えます。
この記念すべき年に立ち会えた
現従業員が一丸となって
関わってくださる全ての方への
感謝をお伝えし、
次の100年を描き、新たな一歩を
歩んでまいります。

Message

社長メッセージ

株式会社三工社 代表取締役社長 加藤 尚志

社会を支える
ものづくりで、
人の安全を守る。

創業100周年にあたり、これまでご支援くださったお取引先の皆さま、地域社会の皆さまに、心より感謝申し上げます。
創業当時は、物資輸送が活発で列車本数が増加する中、安全の確保の要となる「機械信号」を国産化し、導入を推進しました。戦後も社会のニーズに応え、鉄道・交通・ガスの3領域にわたり製品作りを続けていますが、その原点には「人の命を守る」という信念があります。
現在は激変の時代です。省力化ニーズ、経済と国際情勢の前例のない変化、AIとロボティクスによる革新。しかしこれまでもこれからも、安全と安心への責任は変わりません。
社会を支えるものづくりで、人の安全を守る。創業からの思いを胸に、誠実な製品作りで信頼される企業として、100年先も続く道路・線路を未来へ導く挑戦を続けます。

The next 100 years

次の100年にむけて

100周年記念事業の一貫として、新たにタグライン・ステートメントを策定、それを体現するキービジュアルを制作いたしました。
従業員の声はもちろん、従業員のご家族、取引先の皆様、関係企業の皆様にも三工社に対するお声をいただいて作り上げたものです。
これまでも、これからも、人とともに、人のために進み続けてまいります。

次の100年にむけて
人とともに、人のために
企業ステートメント

アンケートで集まった声は330件

集まった声をもとにタグライン・ステートメントを作成

日本の鉄道の安全に欠かせない製品の製造に携わる企業で家族が働いていることが誇らしい。
レスポンスが早く、真摯に向き合ってくれる。
柔軟に対応してくれる
鉄道信号を中心とした交通インフラを支える、縁の下の力持ちのような存在です。
何事も起こらない。それが誇り。
明るく誠実で、頼りがいがある。
温故知新
人知れず安全を守る
中小企業ならではのスピード感。意思決定の速さ。
長い歴史と培ってきた技術・経験
鉄道事業者に馴染みあるメーカーですが、旅客が直接触れるのは非常時だけであるため、目立たないところで人のために努力を重ている会社だと感じております。
会社の中心に人がいる
能ある鷹は爪を隠すタイプ
三工社にオールマイティに能力が高い人は多くありません。だからこそ、それぞれが自分の強みを生かしチームでカバーできる体制が整っています。
汗水を垂らして働き、尖った技術で社会貢献する匠のような人がたくさんいます。
事故を未然に防ぐ
園児が「ピヨピヨ」と言いながら横断歩道を歩いている時、交通インフラの一角を担っていると感じます。
自分の仕事が、人名救助の一助となる。
従業員の様子
従業員の様子
従業員の様子
従業員の様子
従業員の様子
従業員の様子
従業員の様子
従業員の様子
従業員の様子
従業員の様子
従業員の様子
従業員の様子
従業員の様子
従業員の様子

history

三工社の100年

創業と戦時下の輸送確保

創業と戦時下の
輸送確保

鉄道網拡大と戦時下の輸送増強に応え、機械信号を国産化。駅改良工事を短縮する「副設鎖錠装置」により、列車を止めずに工事を行う技術で国家的要請に応えました。

1926年~1945年
1945年~1957年頃

戦後復興と
現場の安全

戦後の復興と事故防止へ、「48 形機械連動装置」や「縦形発条転てつ機」を開発。貨車入換の危険を除くブレーキ装置で、車両部品分野も開拓し現場の安全を守りました。

戦後復興と現場の安全
電気信号への転換と近代化

電気信号への
転換と近代化

輸送量増大を受け電気信号へ参入。「 ATS 変周式地上子」や踏切検知装置で鉄道の近代化を支える一方、炭鉱技術を応用した「ガス警報器」も開発し事業多角化を進めました。

1958年頃~1968年頃
1969年頃~1986年

省力化と
事業領域の拡大

保守作業を自動化する「電気検測車用測定装置」や車両用「自動すき間調整器」を開発。さらにガス警報器や道路標識および警察通信など、鉄道で培った安全技術を広く社会インフラへ展開しました。

省力化と事業領域の拡大
民営化とデジタル技術

民営化と
デジタル技術

JR 発足によるニーズ多様化に応え、高速・高品質のデジタル伝送が可能な「ATS-P 地上子」が導入され、あわせて「ATS-S 小形地上子」を開発。光源の「LED 化」も他社に先駆けて推進し、視認性向上と省エネで新時代を牽引しました。

1987年頃~2005年
2005年頃~2016年

災害対策と
高度な安全監視

脱線事故を機に進化した「 ATS-Ps/Dx 形地上子」や、全方向から見える「全方位警報灯」を開発。カメラ付きボタン等で監視機能を強化し、高度化する安全基準に応えました。

災害対策と高度な安全監視
DXと次世代の安全

DX
と次世代の安全

全方位 LED による「視認性向上」、 AI ・画像認識での「自動化」、 IoT 活用による「予兆検知」を展開。伝統と先端技術を融合し、次世代の安全と保守の DX を実現しています。

2016年頃~現在

100年の技術と信頼を礎に、
安全を守り、豊かな未来を
創る挑戦を続けます。

Technology

磨き続けた技術

色灯信号機

色灯信号機

本製品は鉄道輸送の安全・安定を担う信号機です。赤・黄・青の灯色1個または2個の組み合わせにより、信号を現示します。
30年以上前の電球形が主流だった時代に、日本で初めてのLED形を当社が開発しました。
平成7年の製品化以降、全国各地の鉄道事業者様にご使用いただいております。

列車非常停止スイッチ

列車非常停止スイッチ

本製品は駅のホーム上に設置し、列車を急遽停止させなければならない事態が生じた時、駅員や旅客がホームに設けられた本製品の押しボタンを押して、信号を停止現示とする製品です。

踏切警報灯(全方位)

踏切警報灯(全方位)

本製品は鉄道と道路が交差する踏切道に設置し、列車が接近していることを踏切と交差する全ての道路通行者(歩行者、自動車等)へ視覚的に知らせる製品です。
本製品は360度あらゆる方向から視認可能な警報灯です。

歩行者用押しボタン箱

歩行者用押しボタン箱

交通信号機において、歩行者の横断要求を送信して歩行者信号を青にする製品です。
本製品は高齢者などに配慮し、触れるだけで押せる新型押しボタンで、感応すると確認音を出力します。