鉄道・交通・ガスなど社会インフラ製品は、一度の不具合が大きな影響を及ぼします。三工社は、防水・散水、温度、振動といった環境試験設備を備え、LED照度の全数検査など徹底的な品質管理を実施。治具改善や工程見直しも継続し、現場環境に耐える高い信頼性を確保しています。
三工社は、鉄道信号や鉄道車両向け機器、交通信号、道路標識、ガス警報装置など、社会インフラの根幹を支える幅広い領域で事業を展開しています。暮らしの安全と円滑な移動を支えるために、高い品質と信頼性にこだわり、技術開発から製造まで一貫して取り組んでいます。日々の「当たり前」を守る企業として、社会に安心と確かな価値を届け続けています。
列車の安全運行のための各種ATS地上子、色灯信号機、ポイント転換に必要な各種転てつ機および転てつ付属装置、踏切の安全確保を担う踏切保安用機器等を主力製品とし、陸上輸送の最大機関である鉄道の安全確保に貢献しております。
全国各地で運行する気動車や貨車など、鉄道車両の安全運行を陰で支えるブレーキ、このブレーキ力を適正に保つ自動すきま調整器を主力製品としております。
人と車の安全を確保し、かつ交通の流れを円滑にするため、最新の制御方式を採用し、曜日・時間・場所に最適なシステムを提供し、交通の安全と効率化に寄与しております。激化する交通戦争の旗手を自負し、より安全なより効率的な機器・システムの開発に日夜取組んでおります。
昭和43年東名高速道の開通に合わせスタートした内部照明式案内標識を北海道から沖縄まで全国9,000kmにおよぶ高速道路の「みちしるべ」としてドライバーに重要な情報を提供する役割を果たしています。
昭和56年消防法、ガス事業法改正による安全基準強化に呼応し、ガスもれの「集中管理」「一括制御」のシステムの整備改良とともに新製品の開発によりビル、病院、ホテルのほか大衆集合建物、圧送パイプラインの共同溝などの多岐に亘る需要におこたえし、社会の安全に貢献しております。
三工社のものづくりは、山梨県の甲府事業所・テクノセンターで培う確かな製造力と、東京・幡ヶ谷本社および甲府の両拠点で進める技術開発が一体となって支えています。鉄道・交通・ガスなど社会インフラ向け製品に求められる高度な品質を、徹底した管理と環境試験で確保しつつ、新技術や新材料を積極的に取り入れ進化を継続。「品質・納期・価格」を全方位で満たす体制で、安全・安心を支える製品を生み出しています。
鉄道・交通・ガスなど社会インフラ製品は、一度の不具合が大きな影響を及ぼします。三工社は、防水・散水、温度、振動といった環境試験設備を備え、LED照度の全数検査など徹底的な品質管理を実施。治具改善や工程見直しも継続し、現場環境に耐える高い信頼性を確保しています。

技術本部は幡ヶ谷本社と甲府の両拠点を軸に、年間150件を超える新規・改修案件を推進。新材料・新光源・新加工法の導入から、AI・無線通信技術を用いた監視システムの研究まで幅広く展開しています。2015年、2018年にはグッドデザイン賞を受賞するなど、ユーザビリティを第一に踏まえた開発体制で、製品の進化と新たな価値創造を実現しています。

甲府事業所・テクノセンターでは、信号機・標識・踏切警報灯(全方位形)・ガス検知器など多様なインフラ製品を製造し、加工から組立、検査、出荷まで一貫して対応します。用途ごとに仕様が異なる鉄道製品は数百品形に及びますが、幅広い品種に対応できる柔軟性と現場の熟練技術で安定した品質を実現しています。

見えないところで、毎日の当たり前を支える。
三工社は、甲府の製造現場と本社の技術力を結び、
鉄道や道路、ガスなど暮らしの土台をつくっています。
品質を磨き、新しい技術に挑み続ける。
その積み重ねが、人々の安心と未来を支えています。
| 商号 | 株式会社三工社(SANKOSHA Co., Ltd.) |
|---|---|
| 創立 | 1926年7月1日(大正15年) |
| 資本金 | 4億5,000万円 |
| 代表者 | 代表取締役社長 加藤尚志 |
| 従業員数 | 250名 |
| 所在地 | 東京都渋谷区幡ヶ谷2-37-6 |
| 主な納入先 | JR各社、公民鉄、都道府県警、各高速道路会社、都市ガス各社 |
〒151-0072
東京都渋谷区幡ヶ谷2-37-6
| 北海道・東北エリア | 札幌 / 秋田 / 盛岡 / 仙台 |
|---|---|
| 関東・甲信越エリア | 新潟 / 高崎 / さいたま / 千葉 / 長野 |
| 中部・東海エリア | 名古屋 / 静岡 |
| 関西・西日本エリア | 大阪 / 福岡 |